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安全・安心・快適・清潔な移動空間を提供する民間救急車をのこだわり

【理想の民間救急車を求めて】
「安全・安心・快適・清潔な移動空間の提供」という全民救の理念に基づき、東日本事務局を担当している関東民間救急センターでは「理想の民間救急車を求めて」というテーマを掲げ、医師や看護師、仮装メーカー等々の協力により、高規格患者搬送車を作り上げました。
全民救では、会員及び全国の民間救急車を運行している事業所様に今後の車両作りの参考になればと思い、ここに紹介いたします。
1、病院の特別室をイメージした木目調の室内「コンセプトは移動する特室」
2、後部座席2席はリクライニングの回転シートとなっていますので、前後方どちらにでもセットできます。
3、横向きシートは幅80㎝、長さ180㎝の4人掛けで、付添者もゆったりと横になれるスペースとなっており、ベッド柵も取り付けられます。
4、横向きの座席シートの下は収納庫となっています。
5、運転席後部を全て収納スペースとし、用途別に資機材を整理できます。
6、点滴フックは3か所設けてあります。
7、ストレッチャーはファーノ社のエクスチェンジを使用しています。

8、酸素・吸引・心電計・血圧計・SPO2モニター・AEDは最も使いやすい位置に配置し、その上部に蛍光灯を取り付けました。

9、頻回に使用する手洗いはやや大きめなシンクを取付け、新幹線をイメージした窓を取り付けました。
10、シンクの隣にはダストボックスとなっています。


11、酸素ボンベは1500ℓを4本搭載できます。
12、過失流量計は2基、共に10リットル/分まで可能です。


13、TV・DVD用大型モニターを設けており、サウンドスピーカーはboseを取り付けました。
14、運転席後部にカーテンによる仕切りを設け患者室のプライバシーを考慮しました。


15、ストレッチャー最後部から車内最後部までの長さを30センチ確保し、大腿や下肢等の骨折時に使用される架台スペースを十分取れるようにしてあります。
16、横向きシートの下の奥行きを10センチとることにより座維の安定により疲労の軽減を図りました。
17、プラットホームは、ステップとして利用していますが、ストレッチャーの跳ね上げを容易にします。


18、ストリッチャー両サイドのベッド柵を利用者の上肢スペースを拡大するため、左柵側にリラクスペースを設け、右柵にはアクリル板を取り付け水平位置で固定できるようにしました。




19、照明は大型蛍光灯2基とダウンライト2基を取り付けました。大型蛍光灯内にはLEDの小電球が入っていて、目に優しい灯りにこだわりました。
20、資器材棚を照らす蛍光灯も取り付けました。


21、インバーターはpower titeを搭載、連続1000w可能
22、100Vコンセントは室内に6小口取り付けてあります


23、換気扇は2基取り付け、瞬時の換気を可能にしました。


24、カラーリング



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