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飛行機のストレッチャーを利用した患者搬送

飛行機のストレッチャーを利用した患者搬送
航空機は要望により、客席上に寝台(ストレッチャー)を 準備することが出来ます。
所定の手続きを取れば、患者様の搬送で使用することも可能です。
但し、公共交通機関ですので、伝染するおそれがある感染症の場合は利用できない場合もあります。
また、飛行機の特性上、機内の気圧や酸素濃度が変動します。
心臓や呼吸器及び脳血管の疾病がある患者様は主医師と十分協議のうえ慎重に利用を検討して下さい。

航空機での患者搬送を手配するには
 まず航空会社の相談窓口へ連絡を取ります。ストレッチャーの手配が必要な患者様は、国内線の場合は48時間前までに、国際線の場合は72時間前までに、医師の診断書・同意書を提出し、使用する医療機器の確認を完了しなければなりません。
当社で手続きを代行することも可能ですので、その切はご相談下さい。

ご利用に当っての留意すべき点
1 航空機の機種によっては、ストレッチャーを準備出来ないものもあります。
事前確認と早めの手配をお勧めいたします。
2 ご利用の航空機は出発空港から到着空港まで直通である必要があります。
飛行機を途中空港で乗換えるのは、患者様の状態にもよりますが、困難だと思います。
3 機内ストレッチャーから民間救急車までの移動に関して、航空会社スタッフのみで可能か?
民間救急スタッフの機内乗込みが必要か?主治医・ご家族・民間救急事業者で協議のうえ決
定して下さい。
http://www.zenminkyu.com/joint.html
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テーマ : 民間救急
ジャンル : 福祉・ボランティア

民間救急サービスの具体的な活動(前編)

【民間救急サービスとは】民間救急サービスの具体的なサービス内容についてご説明致します。
転院の患者搬送
 急性期を脱し、病状が固定し、転院が可能になった患者様の転院手段として民間救急をご利用いただいております。特に、療養のため転院するものの、酸素投与や点滴などの医療処置を継続しながら搬送する必要がある場合、搬送元病院と連携し、搬送に必要な患者様の情報を頂き、万全の準備をして搬送に臨んでおります
退院の患者搬送
転院の患者搬送と同様に搬送元病院と連携し、万全の準備をして退院の患者搬送に臨んでおります。

自宅へ帰られる場合は、患者様の状態に加えてご自宅の情報をご家族様に詳細にお伺い致します。

・形態    集合住宅 一軒家 救急車の駐車場所など
・状況    階段の有無 エレベーターの有無,・サイズ 寝室までの搬送経路など

ご自宅の状況に合わせ、必要があれば、以下のような準備を致します。

・ご自宅側に搬送技術員を追加で手配
・移動資器材(車椅子・布担架・スクープストレッチャー等)の手配

患者様を安楽に安全にベッドまで搬送致しております。
医療処置継続の患者様については、ご自宅到着時に、かかりつけ医の往診や訪問看護ステーションの担当看護師の立会いをお願いする事もあります。
在宅医療患者様の通院・病院からの一時帰宅
主にALS (筋萎縮性側索硬化症)で人工呼吸器を装着されている患者様が定期的に利用されています。医療機関・人工呼吸器
センター・訪問看護ステーション・ご家族と連携を取り、 ご自宅の状況に合わせ、最も安全な方法を検討して搬送を 実施しております。
 また、安全な搬送を実施するため、当社が所属する「全民救」の
「ALS患者様の通院に関する搬送シュミレーション実習」を社員が定期的に受講し、技術の向上を図っています。
長距離の患者搬送
出先での事故による入院・・・ 故郷の親が寝たきりで長期入院中、心配で近くの病院で療養してほしい・・・ 
など患者様ご家族様のさまざまな理由により、安静度がベッド上(寝たきり)の方を長距離搬送することがあります。
 長距離搬送は、全ての工程を民間救急車で搬送するだけではありません。場合によっては新幹線や航空機・船舶などの交通手段を使い、搬送元病院より搬送先病院まで当社の看護師が全工程を付添い搬送するケースも
あります。
 当社の位置する福岡県福岡市は、九州の玄関口として博多駅・福岡空港・博多港を要しています。
長距離の搬送では、当社が加盟している「全民救」のネットワークを活用することもできます。新幹線や航空機などを利用する際も、受入れ・送り出し共に万全の体制を整えておりますので安心してご依頼下さい。
新幹線の多目的室を利用した患者搬送
新幹線には個室(多目的室)が準備されており、所定の手続きを取れば患者様の搬送で使用することも可能です。
但し、公共交通機関ですので、伝染するおそれがある感染症の場合は利用できない場合もあります。
多目的室の手配をするには
まずJR各社に連絡を取り、多目的室の予約を取ります。医療処置継続の患者様は5日前より、医療処置が無く、安静に寝たままの搬送の患者様は2日前より予約が可能になります。JR各社の多目的室利用申込書に所定の事項を記入し、医師の診断書・同意書を添えて提出します。利用申込書には、医療処置の内容や医療器材についても記入が必要です。当社で手続きを代行することも可能ですので、その切は ご相談下さい。
ご利用に当っての留意すべき点
1 ご利用の新幹線は出発駅から到着駅まで直通である必要があります。
新幹線を途中駅で乗換えるのは、患者様の状態にもよりますが、困難だと思います。
2 多目的室の広さは、新幹線の種類により異なります。患者様が特殊な車椅子を利用する場合や大型

の医療機器を持ち込む必要がある場合は事前にスペースの確認が必要です。
また、室内の定員は患者様と付添い者の2名です。他の人員スペースはありません。

  (700系の新幹線は従来の室内より広くなり、折りたたみの椅子を追加する場合もあるようです。)
3 多目的室に持ち込める医療資器材や準備できる設備等には、制約があります。
例えば、酸素ボンベは小型のもの2本まで、電源設備は○○Wまで・・・等。
患者様を安全に搬送するために必要な医療資器材を予めリストアップして付き合わせする必要があり

  ます。
4 始発駅・終着駅以外の停車駅の停車時間は短いところでは1分程度です。到着駅事務所と事前に打合

  せ、安全に段取り良く時間内に完了できる配慮が必要です。

当社のサービス内容
 当社の新幹線搬送は3名対応が基本になります。多目的室のベッドは側面が壁のため、反対面からの
対応になり、頭部と脚部を搬送員が、酸素や点滴などのルートを看護師が担当し、患者様を寝たまま安全にホーム上の当社ストレッチャーまで移乗します。ホームから民間救急車までの移動は、JR各社と連携を
とり、極力ストレッチャーで移動できる様お願いしています。エレベータ設備等の制約で難しい場合は、一時的にリクライニング車椅子やスクープストレッチャーを使用し、患者様の負担を最小限に抑える方法で工夫しています。
尚、医療継続の処置が無く、車椅子での移動が可能な方は、当社の介護タクシーをご利用下さい。
新幹線を利用した患者搬送の際は、経験豊富な当社に是非ご相談下さい。








テーマ : 民間救急
ジャンル : 福祉・ボランティア

消防救急と民間救急の違い

消防救急と民間救急の違い

消防救急
緊急性の高い疾患や外傷を負った市民のための公的救急機関。救命を主眼に傷病者の観察と応急処置を行い、速やかに側近の適切な医療機関に搬送することを任務としています。日本全国、電話で119番通報すると、直ちに現場へ直行します。費用は市民の税金でまかなわれるため無料。 
英語略称はEMS ( Emergency Medical Service )

民間救急
緊急性の少ない方の転院・入退院、社会福祉施設等の送迎などに
移動手段を提供するサービス。依頼者の予約により指定された時間・
場所に患者を搬送する。費用は所要時間と搬送距離に応じた料金が
掛かります。
英語略称はMAS ( Medical Ambulance Service )

消防救急と民間救急との違い
緊急性の少ない患者を安全・安心に速やかに目的地へお連れするのが民間救急ですので、消防救急とは異なる
有料サービスとなります。

1.緊急事態に対応するものではないため緊急走行は出来ない
民間救急の車両は車赤色灯やサイレンは搭載していません。信号や法定速度を遵守します。
患者の様態に留意して、快適な走行を心がけています。
2.搬送中に医療法に触れる行為を民間救急の乗務員が行うことは出来ない
民間救急の乗務員が、救命士や看護師であっても、現行法の元では医療行為は出来ません。
但し、搬送に同乗する搬送元病院の医師・看護師は、医療行為可能です。従って、民間救急で患者搬送を行う場合、予め搬送中に医療行為が予定される場合は、搬送 元病院の医師または看護師の同乗が必要になります。
3.希望する医療機関へ搬送が可能
消防救急は緊急性が高い傷病者を側近の医療機関へ搬送するのが原則です。
民間救急は、患者又は家族の希望する病院へ搬送することが可能で、県外や遠隔地、途中、新幹線や飛行機を利用することもできます。(患者様の状態によります)
4.患者急変時の対応
急性期を脱し、病状が固定し、転院が可能になった患者様を搬送するのが民間救急のおもな利用形態です。しかし搬送中に病状が急変し、増悪する場合が絶対に無いとは言い切れません。このような場合、民間救急ではどのような対処をするのでしょうか?
ケース1 急激な意識レベルの低下の後、心肺停止状態に
直に車を停車し、消防救急へ乗せ換え要請、消防救急到着までは車内のAEDを使用した応急手当
(BLS : Basic Life Support 一次救命)を実施。消防隊到着後、応急手当を引継ぎ、消防救急が側近の医療機関へ搬送する。
ケース2 患者が増悪傾向にある場合
直に主治医へ状況を連絡。時々刻々、患者の容態を連絡しながら搬送を継続する。主治医の判断で搬送を中止、消防救急へ乗せ換え要請。(オーバートリアージ)直に車を停車し、消防救急到着まで、主治医の指示に従い応急手当を実施。消防隊到着後、応急手当を引継ぎ、消防救急が側近の医療機関へ搬送する。
ケース3 患者の増悪原因が特定できる場合(例:気道確保の為、喀痰の吸引)
患者様の事前情報では、喀痰の吸引の必要は無く、搬送元看護師の同行も無い状況での搬送。 搬送中、患者は呼吸苦の様子。酸素飽和濃度モニター値が低下、聴診器で呼吸音の確認したところ喀痰が咽に絡んでいる様子。主治医へ状況を連絡。主治医より喀痰の吸引を指示される。
乗務員で当社看護師が患者に付添っているが、医療行為は禁止のため吸引が出来ない。
このままだと患者に深刻な事態が予想される。車を直に安全に停車させ、同乗の家族へ状況の説明と喀痰の吸引をお願いする。家族は吸引の経験が無く、出来ない。
刑法 第37条(緊急避難)に基ずき、やむを得ず当社看護師が喀痰の吸引を実施する。
患者の呼吸苦は緩和され、酸素飽和濃度モニター値は正常値に戻る。
主治医・同乗家族に状況の説明を行い、主治医より搬送の継続を指示される。

このように、当社の民間救急は搬送中に患者様の容態が急変・増悪した場合でも、医療機関や消防救急と連携して、
安心・安全に搬送できる体制を構築しております。

テーマ : 民間救急
ジャンル : 福祉・ボランティア

民間救急車は寝台タクシーではありません

【民間救急は寝台タクシーではありません】
 寝台タクシーは、タクシー運転手さん1名の対応で、タクシーのメーター料金と車両設備料金や待機料金の加算で運行されています。運転手さんの資格などに決まりは無く、普通の運転手さんが車を乗り換えて乗務しています。
 病院で患者様が寝台へ移乗するのは、病院スタッフに任せているようです。寝台車の規格は、車椅子との兼用車両がほとんどで、医療資器材の搭載は無く、搬送時の見守りや緊急時の応急手当も同行する家族に一任されます。
 寝台タクシーは寝たまま乗れるタクシーで、それ以外の詳しい規定は各社まちまちなのが実情です。

民間救急は、正確には所轄の消防局が認定した「患者等搬送事業」と呼ばれています。
民間救急は、消防局が認定する講習を修了し適任証を交付された者2名で乗務することが義務づけられています。
 当社の職員は、看護師・救急救命士及び介護士で構成され、全員が適任証の交付を受けています。更に民間救急業界唯一の団体である「全民救」に加盟し、その民間救急乗務員講習(MAST講習)を受講し安全・安心・快適な搬送を実践しております。

民間救急の車両は消防局の患者等搬送車の認定をうけ、毎年更新の検査を受けています。当社の車両は、消防局が指定する資器材に加えて、医療搬送で必要になる資器材を追加で搭載している車両で運行されています。
 料金は国土交通省の「寝台専用料金」に基づき、事業所を出庫して帰庫するまでの距離で算出され、車両設備料や看護師・介護員の付添料、搬送で使用する酸素等の消耗品の料金が加算されます。

搬送に際して、患者様の情報は事前に頂き、病室お迎え時は、携帯酸素やパルスオキシメーター、点滴台など必要な医療資機材を準備して伺います。
医療スタッフから搬送に関する申し送りを受けた上で、ストレッチャーへの移乗は病院スタッフと協力して行います。搬送中は、当社の看護師・介護士が付添います。医療処置継続の患者様の場合(酸素の投与や持続点滴など)、搬送元病院の指示に従い、流量の管理や様子観察、必要な介護を行います。

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民間救急と寝台タクシーの違い


【参考ホームページ】
全民救
関東民間救急センター
飯倉タクシー
以前、このような事がありました。
ある病院の医療相談室からの依頼で、民間救急車で転院搬送のお迎えに行きました。玄関にいた家族の方より、
「○○のお迎えですか?私は、△△に介護タクシーを頼んでいる。貴社にはお願いしていない。」との事で断られました。帰社の途中、病院より連絡が入り「至急搬送を実施してほしい。戻って下さい。」患者様は、ベッド上安静で点滴と酸素投与を続けながらの搬送で看護師の付添いを要請され、民間救急車でないと対応は難しい患者様でした。介護タクシーは、ストレッチャーは乗せられない小型車で、車椅子のみの対応で酸素や点滴の対処が出来ない車両でした。又、看護師の同行は出来ない様子でした。
 この事例の通り、一般の方は、寝台タクシー・福祉タクシー・介護タクシー・患者搬送車・民間救急などの内容は正確に理解されていません。これらは皆同じようなサービスと思われています。  
 寝台タクシーや福祉タクシーは、タクシー会社が行う寝台又は車椅子が乗せられるタクシー。
 介護タクシーは、訪問介護事業所やタクシー会社が行うヘルパー2級以上の介護士の乗務員が乗降の介助を行うタクシーで、タクシー料金に加えて介護料が加算されます。事業所によっては、自宅での身体や排泄の介助・行き先での付添いなどが可能です。  
 患者搬送車は、所轄の消防より認定をうけた事業者が行う患者搬送事業で、患者搬送適任証を所持する2名の乗務員が病院からの転院や退院などを行います。この内、医療資器材を搭載し、医療処置継続の搬送が可能なものを当社では民間救急と呼んでいます。
  ここでは、患者が寝た状態で搬送される事を想定して、寝台タクシーと民間救急を比較し、更に、消防救急と民間救急の違いを説明し、民間救急を理解していただきたいと思います。

テーマ : 民間救急
ジャンル : 福祉・ボランティア

民間救急車の基本的なご利用の流れ

民間救急車の基本的なご利用の流れ

?電話・FAX・予約、問合せフォーム・メールでのお問合せ
TEL 0120-199-958  0287-62-9599
FAX 0287-62-0922
予約・問合せフォーム
http://www.nasuinfo.or.jp/fukusi-yusou/yoyaku.html
メールアドレス
fukusi-yusou@nasuinfo.or/jp

(センターでの確認内容)
搬送予定日時
搬送元・・どこから
搬送先・・どこまで
患者様の状況・・寝たままでの移動なのか、車椅子での移動なのか?
        点滴や酸素などの医療処置を行ないながらの移動なのか?
看護師などの要請・・搬送中に介護や看護が必要な場合センターの資格者が乗務します
同乗者・・どなたが一緒に乗っていただけるのか?
搬送元の医師や看護師の同乗があるのか?

?見積依頼
上記確認事項により、詳細な見積をおこない電話・FAX・メールにてお答えいたします。*見積書を必要とする場合にはFAX・メールにてお送りいたします。

?ご検討いただき、返答をお待ちします。

?依頼確定の場合には電話・FAX・メールにより連絡願います。
* 契約書類はありません

?搬送実施

?料金の支払い
1、 全て終了の後、現金支払い
2、 請求書を送付し振り込み支払い

テーマ : 民間救急
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

support99

Author:support99
患者様を毎日運んでいます。病院から病院、介護施設から病院、ご自宅から病院へ。患者様のご様態により、あらかじめ、ご連絡いただきたいことやご準備いただきたいことをまとめてみました。介護施設様、ご家族の方、病院関係者の方にご覧いただければ幸いです。

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